射水市学校給食センターへ行きました。調理している様子を見学したり、栄養教諭の話を聞いたりしました。
子供たちは、大きな釜や調理器具を使って給食を作っている様子を見て、驚いていました。また、使用している大きい調理器具を実際に持たせてもらい、作る大変さを身をもって体験しました。
帰り道、「今日の給食が楽しみだな」「残さないで食べよう」などと、みんな笑顔でいっぱいでした。



射水市学校給食センターへ行きました。調理している様子を見学したり、栄養教諭の話を聞いたりしました。
子供たちは、大きな釜や調理器具を使って給食を作っている様子を見て、驚いていました。また、使用している大きい調理器具を実際に持たせてもらい、作る大変さを身をもって体験しました。
帰り道、「今日の給食が楽しみだな」「残さないで食べよう」などと、みんな笑顔でいっぱいでした。
10月24日(火)に地域の方から水辺の生き物についてのお話を聞きました。子供たちは真剣に話を聞き、水生生物に興味をもっている様子でした。11月に実際に水辺の生き物を観察しに行くので、今回の話で聞いた生き物を見付けたいと話していました。
10月18日(水)にバスに乗って、富山市ファミリーパークへ行きました。
子供たちは、たくさんいる動物に興味を示しながら、真剣に見ていました。
お昼の時間には、青空の下で、美味しそうにお弁当を食べたり、遊具で仲よく遊んだりしました。
10月17日(火)、富山県中央植物園へ行きました。
植物園内を歩き、どんぐりや木の実、きれいな落ち葉を拾いました。そして、拾った木の実を使って、工夫を凝らしてすてきな作品を作ることができました。
晴天にも恵まれ、気持ちのよい秋晴れの下、みんなでお昼ご飯を食べました。その後は、展示温室で栽培している亜熱帯や高山でしか見ることのできない植物をじっくり観察しました。子どもたちは、初めて見る植物やその大きさにとても驚いていました。笑顔いっぱいの一日でした。
10月17日(火)にオリジナルシーサー作りをしました。眉毛の形をぐるぐるにしたり、口の形を工夫したりして様々な表情のシーサーが完成しました。
粘土にひびが入り、思い通りの形にすることが難しくても、最後まで集中して取り組む姿が見られました。
10月4日(水)にファーム作道さんに協力していただき、稲刈り体験を行いました。子供たちは、5月に植えたお米の苗が、ここまで立派に成長していたことに驚いていました。安全に早く稲を刈り取る方法を聞き、上手に刈り取る方法を試行錯誤しながらお互いに声をかけていました。稲刈り中の子供たちからは「全部刈り取りたい!」や、「刈るのがこんなに大変なのだから、これからは大事に食べないと」などの声が聞こえてきました。
10月10日に、校外学習として埋蔵文化財センターと富山市科学博物館に行きました。埋蔵文化財センターでは、勾玉作りや火起こし体験、出土品の見学を通して、昔の人の暮らしや知恵を学びました。富山市科学博物館では、プラネタリウムや施設見学を通して、生き物の進化の過程や科学の不思議について学習しました。これからの学校生活や学習に生かしてほしいです。
1年生はシャボン玉作りを行いました。ストローやモール、うちわ等を使って、シャボン玉を作りました。細長いシャボン玉、大きなシャボン玉、つながったシャボン玉等、いろいろなシャボン玉ができました。風に乗って高く舞い上がったときには、子供たちから歓声が上がっていました。
10月1日(日)に学習発表会を行いました。「道の子全員が心を一つに一人一人が輝き笑顔が広がる最高のステージにしよう」のスローガンの下、学習したことを精一杯表現する子供たちの姿が見られました。