みんなで植えたヒマワリは、子どもたちが隠れてしまうほどぐんぐん大きくなり、30センチものさしを何回も使わないと背丈を測れなくなっています。もうすぐ大輪のヒマワリに会えそうで、楽しみです!



「根・くき・葉」という植物の体のつくりの学習で、チョウのえさとして育てていたキャベツはどんなつくりになっているかを観察しました。「ここはくきかな?葉かな?」とみんなで予想しながら楽しく学習を進めました。



輝け!道の子!!
みんなで植えたヒマワリは、子どもたちが隠れてしまうほどぐんぐん大きくなり、30センチものさしを何回も使わないと背丈を測れなくなっています。もうすぐ大輪のヒマワリに会えそうで、楽しみです!
「根・くき・葉」という植物の体のつくりの学習で、チョウのえさとして育てていたキャベツはどんなつくりになっているかを観察しました。「ここはくきかな?葉かな?」とみんなで予想しながら楽しく学習を進めました。
外国語の授業では、「○○が好きですか?」と友達同士でたずねあって答える練習をしています。クイズが正解すると前進で喜ぶ、元気な子どもたちです!
わりピンで紙と紙をつないで、動きを確かめながら、自分の表したいものを作りました。動きを上手く表現するために、わりピンをつける場所を工夫したり、つなげ方を変えたりしました。作品ができあがると、タブレットを使ってコマ送りで動く動画を作成し、さらに楽しんでいました。
発表タイムでは、6年生が学習している歴史について発表しました。
縄文時代~弥生時代までの古墳や遺跡について、1~5年生に楽しく学んでもらうために、クイズ形式にしました。下学年の子供たちが、楽しそうにクイズをしていて嬉しかったです。
作道の宝を見つけるために、3回目の町探検に出かけました。本日の行き先は新湊博物館。このあたりの地域が昔どのような様子だったのか、どんな努力や工夫があったのか、たくさんの資料を見たり説明を聞いたりしてきました。石黒信由が紹介したという『はながみ法』や『歩測』も体験させたいただきました。3年生には難しい内容の話もありましたが、先人のいろいろな工夫や思いに触れることができ、とても有意義な校外学習でした。ご尽力くださった博物館の皆さん、地域の皆さん、ありがとうございました。