令和7年3月18日(火)、令和6年度卒業証書授与式を行いました。小学校生活を振り返り大きな声で呼びかけをする卒業生の姿や、卒業生の卒業を祝い、心を込めて歌を歌う在校生の姿が見られました。心身ともに大きく成長した卒業生57名が学び舎を巣立ちました。
中学校生活では、勉強やスポーツに大いに励み、自らの可能性を広げていってほしいと願っています。
令和7年3月18日(火)、令和6年度卒業証書授与式を行いました。小学校生活を振り返り大きな声で呼びかけをする卒業生の姿や、卒業生の卒業を祝い、心を込めて歌を歌う在校生の姿が見られました。心身ともに大きく成長した卒業生57名が学び舎を巣立ちました。
中学校生活では、勉強やスポーツに大いに励み、自らの可能性を広げていってほしいと願っています。
2月18日(火)作道社会福祉協議会と老人クラブの方々が来校され、子供たちに「昔の遊び」を教えてくださいました。子供たちは、コマ回し、けん玉、あやとり、めんこ、お手玉、輪投げのやり方やこつを聞くなど、地域の方々と交流しながらいろいろな遊びに挑戦しました。
2月20日(木)には、学校応援ボランティア(道の子応援団)の方々に来ていただき、子供たちと一緒に活動していただきました。たくさんの地域の方々に見守られ、子供たちは安心して活動を楽しむことができました。
2月13日(木)に避難訓練を行いました。今回の避難訓練は、休み時間に火災が発生したという設定で行いました。「おさない」「かけない」「しゃべらない」「もどらない」「ていがくねんゆうせん」を意識して、安全に避難しようとする子供たちの姿が見られました。
2月10日(金)、今日はグラウンドに出てみんなで雪遊びをしました。子供たちは、たくさん積もった雪の感触を楽しみながら、築山をそりで滑ったり、大きな雪玉を作ったりして元気いっぱいに活動しました。
お年寄りや2年生に、作道のたからを紹介する活動を行いました。2年生の教室で発表するグループ、ビデオレターとしてお年寄りの方に発表するグループに分かれ、よりよい発表にするためにアイディアや改善点を話し合いました。本番では、緊張しながらも、相手に伝わるように気をつけながら発表しました。
4年生の体育科では、「アルティメット」と「なわとび」に取り組んでいます。
「アルティメット」では、各色団でどのように練習を進めるかを自主的に考え、実践しています。個人や仲間の成長を感じながら活動を行っています。
「なわとび」では、昨年まではできなかった技ができるようになり、嬉しそうな姿が見られました。2月12日のなわとび大会に向けて、頑張って練習しています。
家庭科では、ミシンを使う学習に入りました。道の子応援団の方のサポートを受け、安全に気を付けてまっすぐ縫う練習をしています。最近は、縫い始めと縫い終わりの手順を確認しながら、返し縫いに挑戦しました。子供たちは、班の友達と声を掛け合い、助け合って活動していました。来週からのウォールポケット作りが楽しみです。
国語の授業で、「あったらいいな」と思うロボットについて調べ学習をしました。
教科書で学んだことを基に、大事な言葉に注目しながら、「どんなときに、どんな
ことをして助けてくれるのか」をまとめました。「こんなロボットがあれば便利だな、
助かるよ」など、調べて思ったことを友達と話す姿が見られました。
2月の「なわとび大会」に向けて、子供たちは、体育の授業や休み時間に一生懸命練習しています。初めは前跳びもなかなか跳べなかった子供たちですが、脇をしめて縄を回すことや、手首で回すこと、軽やかに跳ぶこと等、基本の練習を積み重ねるにつれて、リズムよく続けて跳べるようになってきました。長縄の八の字跳びも上手に跳ぶことができるよう、日々練習をがんばっています!
外国語の学習で、インドの方とオンラインで交流をします。2月19日に2組、26日に1組が行います。その事前接続テストとして、1月15日に少し交流をしました。子供たちは、自分の名前を伝えたり、好きな物を聞いたりして、緊張しながらも楽しく活動していました。学習したことを生かして、国際交流が深まるよう期待しています。