5年生は、日本の伝統的な食事である和食の基本、「ご飯」と「みそ汁」の学習をしています。11月10日(金)の授業では、みそ汁についての学習として、A「だし無しみそ汁」B「だし入りみそ汁」を飲み比べました。
「色はあまり変わらないな」「Bは魚の香りがする」「Bのほうが、味が深い」など、日本人が見付けた「うま味」を感じながら飲み比べていました。
来週は、米がご飯に変わる様子や、水が引いていく様子を観察しながら、鍋でご飯を炊きます。



輝け!道の子!!
5年生は、日本の伝統的な食事である和食の基本、「ご飯」と「みそ汁」の学習をしています。11月10日(金)の授業では、みそ汁についての学習として、A「だし無しみそ汁」B「だし入りみそ汁」を飲み比べました。
「色はあまり変わらないな」「Bは魚の香りがする」「Bのほうが、味が深い」など、日本人が見付けた「うま味」を感じながら飲み比べていました。
来週は、米がご飯に変わる様子や、水が引いていく様子を観察しながら、鍋でご飯を炊きます。


11月10日に、6年生はカニ給食を行いました。射水市で水揚げされたベニズワイガニを一人一杯いただきました。おぼんから足が出るくらいの大きさのカニを見て、子供たちからは「大きい!すごい!」と驚きや喜びの声が聞かれました。カニ給食を通して、ふるさとである射水の素晴らしさを改めて実感し、これからも射水を大切にしていきたいという思いをもちました。


射水市学校給食センターへ行きました。調理している様子を見学したり、栄養教諭の話を聞いたりしました。
子供たちは、大きな釜や調理器具を使って給食を作っている様子を見て、驚いていました。また、使用している大きい調理器具を実際に持たせてもらい、作る大変さを身をもって体験しました。
帰り道、「今日の給食が楽しみだな」「残さないで食べよう」などと、みんな笑顔でいっぱいでした。



10月24日(火)に地域の方から水辺の生き物についてのお話を聞きました。子供たちは真剣に話を聞き、水生生物に興味をもっている様子でした。11月に実際に水辺の生き物を観察しに行くので、今回の話で聞いた生き物を見付けたいと話していました。


10月18日(水)にバスに乗って、富山市ファミリーパークへ行きました。
子供たちは、たくさんいる動物に興味を示しながら、真剣に見ていました。
お昼の時間には、青空の下で、美味しそうにお弁当を食べたり、遊具で仲よく遊んだりしました。

