児童玄関からグラウンドにかけて、正門から車で出入りする業者への注意喚起として、また、児童の歩く目印として、白線が引いてあります。しかし、最近、この白線が消えかかっていました。

12月9日(土)にPTA役員と施設委員の8名の方々が塗装してくださいました。


足型もかいていただき、白くてきれいな歩く目印ができあがりました。この目印のおかげで、安全にグラウンドと玄関を行き来することができます。
作業をしてくださった皆様に感謝いたします。
輝け!道の子!!
児童玄関からグラウンドにかけて、正門から車で出入りする業者への注意喚起として、また、児童の歩く目印として、白線が引いてあります。しかし、最近、この白線が消えかかっていました。
12月9日(土)にPTA役員と施設委員の8名の方々が塗装してくださいました。
足型もかいていただき、白くてきれいな歩く目印ができあがりました。この目印のおかげで、安全にグラウンドと玄関を行き来することができます。
作業をしてくださった皆様に感謝いたします。
調理実習で「みそ汁」を作りました。
煮干しの頭と、はらわたを丁寧に取り、出汁を取りました。出汁のよい香りが家庭科室中に広がりました。
みそ汁の実は、大根、油揚げ、ネギです。それぞれ、半月切り、短冊切り、小口切りに包丁で切りました。
順番に気を付けながら、鍋に入れました。大根が柔らかくなったところで、みそを入れます。みその香りを損なわないように、沸騰したらすぐに火を止めました。
手順を確認しながら、班の友達と協力して作りました。
できあがったみそ汁は、体の芯から温まるおいしいみそ汁でした。
片付けもしっかり行い、達成感と満足感も味わうことができた調理実習でした。
11月27日(月)の給食は、ゴーセイ(呉西)な日でした。
メニューは、ハトムギ入りゆかりごはん、ゴーセイなメンチカツ、枝豆サラダ、氷見うどん、6市のミックスゼリー、牛乳です。
メニューのすべてに、富山県西部(呉西)6市で収穫された食材が使われていました。どれもおいしかったです。
鍋でご飯を炊きました。水の量を正確に量り、吸水しました。1時間後、「米が大きくなった」「色が白くなった」と米の変化に気付きました。
いよいよ、炊き始めます。ガラスの鍋ふたから様子をじっくり観察し、火加減を確かめながら鍋の中を見守りました。「ぼこぼこしてきた」「大きい泡がたくさん」「ご飯の匂いがしてきた」「水がなくなった」など、鍋の中の様子の変化に驚いていました。
炊き上がったご飯のおいしさを、味わうことができました。
11月21日(火)にヘチマ産業の方と、5月から育てていたヘチマの収穫をしました。子供たちは、様々な大きさの実を持ってみて、重さや色の違いに興味をもっていました。今回収穫したヘチマは、ヘチマ産業の方がたわしにしてくださいます。どのような形になって戻ってくるのか楽しみです。