7月9日に、松下先生をお招きして、「いのちの授業」を行いました。松下先生のこれまでの体験から、命の大切さや生きていることの素晴らしさを教えていただきました。子供たちは、「命は自分が思っている以上にもっと大切なものだ」や「これからは自分も他の人の命も大切にしたい」など、これからの自分の生き方につなげていこうとする思いをもちました。


輝け!道の子!!
7月9日に、松下先生をお招きして、「いのちの授業」を行いました。松下先生のこれまでの体験から、命の大切さや生きていることの素晴らしさを教えていただきました。子供たちは、「命は自分が思っている以上にもっと大切なものだ」や「これからは自分も他の人の命も大切にしたい」など、これからの自分の生き方につなげていこうとする思いをもちました。
7月に入り、アサガオのつるがぐんぐん伸びてきました。つぼみもたくさんついて、色とりどりのきれいな花も咲きました。子供たちは、自分の背丈ほどのアサガオの様子をわくわくしながら観察しました。
袋に水と花を入れ、指で優しくもむときれいな色水になりました。作った色水でアサガオの絵に色をぬりました。
6月25日(火)26日(水)、1泊2日の行程で宿泊学習を行いました。
1日目の午前は、ますのすしミュージアム、越中座工場、富山テレビの見学に行きました。普段なかなかできないことを体験できて、とても充実した時間となりました。午後は、砺波青少年自然の家でイニシアティブゲームとキャンドルサービスを行いました。イニシアティブゲームでは、課題解決に向けて協力しながら知恵を出し合い活動する姿が多く見られました。
2日目は、追跡ハイキングを行いました。7.7㎞の距離を課題に挑戦しながら歩きました。子供たちは班で協力して課題に取り組んだり、山の中の険しい道も声を掛け合ったりして全員がゴールまで行くことができました。
2日間の経験を、今後の学校生活に生かしてほしいと思います。
6月27日(木)に富山県フォレストリーダー協会の方をお招きして、森の寺子屋教室を行いました。前半は、森林の働きについての講義を聞きました。森林には、森のダムや地球温暖化防止の働きがあることを学び、「森林は私たちの生活を支えてくれていると知ったので、大切にしたい」という思いをもちました。後半は、竹笛作りを行いました。軽くて丈夫な竹の木をノコギリで切りました。音が鳴ったときは、とても喜んでいました。今日学んだことを、今後の総合的な学習の時間につなげてほしいと思います。
6月20日(木)プール開きを行いました。校長先生からの話や担当の先生から水泳学習やプール使用上の注意について話がありました。
合言葉は「おかしのみち」です。
お:押さない、か:かけない(走らない)、し:しゃべらない、の:ノー!おふざけ・とびこみ、み:みんなでルールを守る、ち:ちゃんと先生の話を聞く、です。
いよいよ水泳学習が始まります。安全に気を付け、充実した学習になることを願っています。