外国語の学習で、インドの方とオンラインで交流をします。2月19日に2組、26日に1組が行います。その事前接続テストとして、1月15日に少し交流をしました。子供たちは、自分の名前を伝えたり、好きな物を聞いたりして、緊張しながらも楽しく活動していました。学習したことを生かして、国際交流が深まるよう期待しています。

外国語の学習で、インドの方とオンラインで交流をします。2月19日に2組、26日に1組が行います。その事前接続テストとして、1月15日に少し交流をしました。子供たちは、自分の名前を伝えたり、好きな物を聞いたりして、緊張しながらも楽しく活動していました。学習したことを生かして、国際交流が深まるよう期待しています。
1月28日(火)に、国立立山青少年自然の家で冬の野外活動を行いました。5年生は、午前中に「クロスカントリースキー」、午後は「チューブそり」を体験しました。チューブそりでは、乗り方を工夫することで、スピードにのって爽快感を味わうことができました。6年生は、午前中に「雪上運動会」、午後は「クロスカントリースキー」を体験しました。クロスカントリースキーでは、2度目ということもあり、板とストックを上手に扱いながら、素早く林間コースを周回する様子が見られました。
子供たちは、普段体験できないことができてとても楽しそうでした。色団や学年の友達と助け合いながら活動する場面も見られ、思い出に残る一日となりました。
1月8日(水)に校内書初大会を行いました。低学年は各教室、中学年と高学年は体育館で行いました。一画一画心を込めて筆を進める子供たち。集中して書き初めに取り組む姿が見られました。
令和7年1月8日(水)に3学期始業式とがんばりたいことの発表を行いました。校長先生からどの場面でも「気づき、考え、行動する」ことができる人になってほしいという話がありました。また2年生、4年生、6年生の子供たちからがんばりたいことの発表がありました。3学期は学年のまとめの学期です。子供たちにとって、よりよいまとめの学期となるよう、教職員一同力を合わせてまいります。
12月24日(火)に2学期終業式を行いました。校長先生から2学期の振り返りと冬休みにがんばって欲しいことについて話がありました。また、冬休み中の安全な過ごし方について担当の先生より話がありました。いよいよ明日から冬休みが始まります。1月に元気な子供たちに会えることを教職員一同楽しみにしています。
12月6日、全校児童が体育館に集まり、学校保健委員会を行いました。保健委員会、給食委員会の児童による発表と栄養士の安藤先生、校長先生の話を聞きました。
保健委員会はバランスのよい朝ごはんについて、給食委員会は食べ方や片付け方のマナー、残食について、クイズや劇を交えて発表しました。
安藤先生からは、食べ物を食べることによって起こる体の中での変化や、丈夫な骨を作るポイントについて教えていただきました。
校長先生からは、食は心の豊かさを育む支えになったり、人間関係をよくしたりすることから、大切なものであるという話がありました。
この活動をきっかけに、自分自身で健康な心身を作っていこうとする気持ちを高めてほしいと思います。
11月28日(木)に、日頃お世話になっている地域の方に感謝の気持ちを伝えることを目的に、感謝の集いを行いました。たくさんの地域の方にお世話になっていることを改めて感じた子供たち。各学年から感謝の気持ちを伝える発表や花のプレゼントを渡しました。
家庭科では、2学期に入ってからマイバック作りに取り組んできました。形や大きさなど、自分の作りたいバッグのイメージを考え取り組みました。アイロンやしつけで下準備をしてからミシン縫いをしたり、持ち手の部分を頑丈にするために縫い方を工夫したりと、縫い方や製作手順を考えながら作業を進めました。また、それぞれのバッグにイニシャルやワッペン、ポケットを付けたりして機能やデザインにも工夫を加えました。自分だけのオリジナルバッグのできあがりにみんな大満足!大切に長く使っていけるといいですね。
今日はみんなが心待ちにしていた「カニ給食」でした。子供たちは朝からどこかそわそわしている様子で、楽しみすぎて朝早く目が覚めたという子供がいるくらいでした。カニが入った箱のふたを開けると中にはとても大きなカニが箱一杯に入っていて、子供たちからは歓喜の声があがりました。足にも甲羅の中にもたくさんの身やみそが詰まっていて、とてもおいしそうに最後まで味わっていました。今回のカニ給食の実現に向けて、いろいろご尽力下さった皆様、本当にありがとうございました。
11月14日(木)に水辺の生き物教室を行いました。講師の先生方に同行していただき、学校周辺の水辺の生き物を探しに行きました。北メダカやシオカラトンボのヤゴなどを見つけることができ、達成感を味わいました。そして、これらの生き物が作道に住み続けることができる環境を守っていきたいと意欲を高めていました。