今年度最後の学習参観日に、たくさんの保護者の方が来校され、一年間で成長した子供たちの姿を見ていただくことができました。PTA教養講座「スマホ・ケータイ安全教室」にも多数参加してくださり、適切な使い方について一緒に考える機会となりました。













輝け!道の子!!
今年度最後の学習参観日に、たくさんの保護者の方が来校され、一年間で成長した子供たちの姿を見ていただくことができました。PTA教養講座「スマホ・ケータイ安全教室」にも多数参加してくださり、適切な使い方について一緒に考える機会となりました。












国立立山青少年自然の家までバスで出かけ、雪や山地の自然に親しむ活動を行いました。5・6年生は雪上ハイキングや雪合戦、クロスカントリースキーで雪に親しんだほか、食堂で昼食を楽しみました。大きなけがもなく、楽しく仲良く活動することができました。






特技やがんばっていることを伝え合う「道の子かくし芸大会」を開催しました。ビオリラやドラム、ピアノの演奏、ダンスやトーチトワリング等、9つの発表がありました。どれも素晴らしい発表でした。






子供たちは2月14日のなわとび大会に向けて、練習をがんばっています。朝の時間や長休み(業間休み)、昼休みにはなわとびの練習している子供がたくさんいます。また、水・金のチャレンジタイムには縦割り班で長縄8の字跳びを練習しています。練習の成果が出て、どちらも一か月前よりずいぶん記録が伸びました。来月の大会が楽しみです。




わくわく昼休みの縦割り班活動は、これまで6年生が企画して実施してきましたが、今回は引継を兼ねて5年生が企画に加わりました。「だるまさん転んだ」や「風船バレーボール」等、室内で楽しめる遊びを考え、準備をしてきました。23日(木)の当日は、どの班もこれまで以上に下級生と楽しい時間が過ごせました。また、5年生にとっては企画に加わる喜びを、6年生にとっては伝統を引き渡した達成感を味わう場となりました。







