社会科「情報産業とわたしたちのくらし」で学習したことを実際に見たり体験したりするために、「創造の森 越中座(北日本新聞印刷工場)」へ行ってきました。
子供たちは、伸ばすと20kmにもなるというロール紙や、それを運ぶ無人ロボット、4階までの高さがある印刷機等を実際に見ることができました。また、クイズやミニ新聞作り、簡単な印刷作業等を体験することができました。







輝け!道の子!!
社会科「情報産業とわたしたちのくらし」で学習したことを実際に見たり体験したりするために、「創造の森 越中座(北日本新聞印刷工場)」へ行ってきました。
子供たちは、伸ばすと20kmにもなるというロール紙や、それを運ぶ無人ロボット、4階までの高さがある印刷機等を実際に見ることができました。また、クイズやミニ新聞作り、簡単な印刷作業等を体験することができました。
毎年恒例のなわとび大会を行いました。午前には低・中・高学年に分かれて個人戦を、午後には縦割り班で8の字跳びの団体戦を行いました。
道の子はこの日のために、休み時間や体育の時間等に一生懸命練習してきました。個人戦では学年別に素晴らしい結果が出ました。団体戦は接戦の末、今年は白団が優勝しました。冬でも楽しめるなわとびに、これからも親しんでもらいたいものです。
今年度最後の学習参観日に、たくさんの保護者の方が来校され、一年間で成長した子供たちの姿を見ていただくことができました。PTA教養講座「スマホ・ケータイ安全教室」にも多数参加してくださり、適切な使い方について一緒に考える機会となりました。
国立立山青少年自然の家までバスで出かけ、雪や山地の自然に親しむ活動を行いました。5・6年生は雪上ハイキングや雪合戦、クロスカントリースキーで雪に親しんだほか、食堂で昼食を楽しみました。大きなけがもなく、楽しく仲良く活動することができました。
特技やがんばっていることを伝え合う「道の子かくし芸大会」を開催しました。ビオリラやドラム、ピアノの演奏、ダンスやトーチトワリング等、9つの発表がありました。どれも素晴らしい発表でした。