21日(月)。1年生を対象に防犯教室が開かれました。富山県防犯協会からこども安全サポーターの3名の講師にお越しいただき、自分の身を守る行動について教えていただきました。「いかのおすし」という合い言葉で、一人一人の防犯意識が高まりました。
知らない人について「いか」ない 知らない人の車に「の」らない
「お」おごえを出す 「す」ぐ逃げる 「し」らせる
サポータさんから、あやしい人は、怖い顔で近づいてくるのではなく、優しい顔で上手に嘘をついて近づいてくると教えていただきました。サポーターさんが不審者になって、模擬体験もしました。体験した児童は大きな声で「嫌だ!」と叫び、誘惑をしっかり断っていました。



