寒い季節ですが、子供たちは2月14日のなわとび大会に向けて短なわとびや長縄の練習に励んでいます。大会1か月前になり、体育委員会が「わくわくミニ集会」で、なわとびの技を紹介してくれました。また、色団で競う長縄8の字跳びの手本も見せてくれました。上手な上級生の跳び方を見て、全校児童がやる気を高めたようでした。




輝け!道の子!!
寒い季節ですが、子供たちは2月14日のなわとび大会に向けて短なわとびや長縄の練習に励んでいます。大会1か月前になり、体育委員会が「わくわくミニ集会」で、なわとびの技を紹介してくれました。また、色団で競う長縄8の字跳びの手本も見せてくれました。上手な上級生の跳び方を見て、全校児童がやる気を高めたようでした。
5年生は国立立山青少年自然の家から講師をお招きして、かんじき体験を行いました。子供たちはマンサクやスギと荒縄で作られた「和かんじき」を初めて手にして戸惑っている様子でしたが、映像を見たり話を聞いたりして、かんじきの履き方をマスターしました。全員がかんじきを履くことができました。来月の冬の野外活動で、雪上活動をするのが楽しみですね。