日本語指導教室で学ぶ1年生の児童たちは、とても元気です。デジタルフラッシュカードを使って、果物や野菜等たくさんの名詞を覚えて頑張っています。授業の最後に、大好きな「エビカニダンス」を踊りました。




輝け!道の子!!
日本語指導教室で学ぶ1年生の児童たちは、とても元気です。デジタルフラッシュカードを使って、果物や野菜等たくさんの名詞を覚えて頑張っています。授業の最後に、大好きな「エビカニダンス」を踊りました。
みんなで植えたヒマワリは、子どもたちが隠れてしまうほどぐんぐん大きくなり、30センチものさしを何回も使わないと背丈を測れなくなっています。もうすぐ大輪のヒマワリに会えそうで、楽しみです!
「根・くき・葉」という植物の体のつくりの学習で、チョウのえさとして育てていたキャベツはどんなつくりになっているかを観察しました。「ここはくきかな?葉かな?」とみんなで予想しながら楽しく学習を進めました。
8日(火)今学期最後の委員会活動の日に栽培委員会は、「和の郷」を訪問し、朝顔の植花をしてきました。花屋さんから苗をいただき、プランターに丁寧に植えることができました。グリーンカーテンになる予定です。また、施設内の見学の後、介護職の魅力についてお話を聞かせていただきました。
図画工作の授業で夏の風物詩「ふうりん」を作っています。一人一人が考えたデザインをもとに粘土を貼り合わせて作っています。個性的な作品が多く、できあがりが楽しみです。
小数のかけ算、わり算は、とても間違いやすい計算です。教え合う姿があちらこちらで見られました。問題文を読み、式を立て、計算して答えを出す。出た答えの小数点の位置が正しいかどうか、問題文と照らし、しっかり吟味して正確に答えていました。