7月7日は七夕でした。通級教室の前には、小さな七夕が飾られています。児童の皆さんは、願い事をしましたか。1年生の教室の中にも、七夕の飾りのような作品が飾られています。



輝け!道の子!!
7月7日は七夕でした。通級教室の前には、小さな七夕が飾られています。児童の皆さんは、願い事をしましたか。1年生の教室の中にも、七夕の飾りのような作品が飾られています。
日本語指導教室で学ぶ1年生の児童たちは、とても元気です。デジタルフラッシュカードを使って、果物や野菜等たくさんの名詞を覚えて頑張っています。授業の最後に、大好きな「エビカニダンス」を踊りました。
みんなで植えたヒマワリは、子どもたちが隠れてしまうほどぐんぐん大きくなり、30センチものさしを何回も使わないと背丈を測れなくなっています。もうすぐ大輪のヒマワリに会えそうで、楽しみです!
「根・くき・葉」という植物の体のつくりの学習で、チョウのえさとして育てていたキャベツはどんなつくりになっているかを観察しました。「ここはくきかな?葉かな?」とみんなで予想しながら楽しく学習を進めました。
8日(火)今学期最後の委員会活動の日に栽培委員会は、「和の郷」を訪問し、朝顔の植花をしてきました。花屋さんから苗をいただき、プランターに丁寧に植えることができました。グリーンカーテンになる予定です。また、施設内の見学の後、介護職の魅力についてお話を聞かせていただきました。
図画工作の授業で夏の風物詩「ふうりん」を作っています。一人一人が考えたデザインをもとに粘土を貼り合わせて作っています。個性的な作品が多く、できあがりが楽しみです。