高齢者疑似体験

 

 

 

☆5年生は、総合的な学習の時間に、「高齢者疑似体験」に取り組みました。これは、射水市社会福祉協議会のご協力により、「つくし君体験セット(耳栓、白内障体験メガネ、前屈み体験用リュック、肘サポーターと手首のおもり、膝サポーターと足のおもり、テープ)」の活用を通して高齢者の方を理解し、コミュニケーションやかかわり方を学ぶものです。体験を終えた児童は、お年寄りの大変さを実感するとともに、高齢者の方への理解を一層深めていました。

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